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日本からペルーへ |
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現在、日本からペルーへの直行便はない。アメリカの都市を経由して行くのが一般的となっている。 | |||
● 成田発 | ヴァリグブラジル航空 サンパウロ乗り換え 福岡/名古屋/那覇/大阪/札幌の各都市から日本国内線乗り継ぎ可 |
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デルタ航空 アトランタ乗り換え 福岡/名古屋/那覇/大阪/札幌の各都市から日本国内線乗り継ぎ可 |
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アメリカン航空 ニューヨーク乗り換え 福岡/広島/名古屋/那覇/大阪/仙台/札幌の各都市から日本国内線乗り継ぎ可 |
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コンチネンタル航空 ニューアーク乗り換えまたはヒューストン 福岡/広島/名古屋/那覇/大阪/札幌の各都市から日本国内線乗り継ぎ可 |
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● 乗り継ぎの一例 ※下記の時刻は目安です。 ご利用便の発着時刻については各航空会社または旅行代理店へご確認ください。 | |||
成田19:00発→サンパウロ翌7:10着 サンパウロ09:30発→リマ11:35着 |
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リマ12:35発→サンパウロ20:05着 サンパウロ00:50発→成田翌13:35着 |
旅のQ&A |
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アンデスの村々から熱帯密林が茂るアマゾンのジャングル地帯、マチュピチュやナスカの地上絵に代表される プレ・インカやインカ文化の偉大な遺産。地域によってさまざまな顔を見せるペルーは、旅の魅力があふれる国だ。 おいしい名物料理を味わい、素朴で透き通った音色のフォルクローレに耳を傾けながらペルーを存分に楽しもう。 | |||
Q | ペルーの代表料理はなに? | ||
A | 水産大国のペルーは魚介類が抱負。さらに、アンデスで栽培されるジャガイモ、カボチャ、大粒のトウモロコシなどは 原産国ならではのおいしさに誰もが満足するはず。 ペルーの名物料理はなんといってもセビッチェCebiche。新鮮な魚介類とレモン汁、クラントロ(香菜)、タマネギ、 野菜、香辛料などを混ぜ合わせたもので、さっぱりとした味は、日本人の味覚にぴったりです。 肉料理は牛の心臓を串に刺して焼いたアンティクーチョ、牛肉とフライドポテトやトマトを炒めたロモ・サルタードが有名です。 | ||
Q | おみやげはどんなものがあるの? | ||
A |
ペルーのおみやげといえば代表格はアルパカ製品と銀製品でしょう。柔らかくてしなやかな肌触りのアルパカ製品は温かく、
着心地も抜群。セーターのほかに手袋、靴下、敷物などが売られており、リマをはじめアレキパやクスコ、プーノなどで手に入ります。
銀製品は、細工が施されたイヤリングやネックレスからスプーンなど、多種多様。
値段も日本に比べるとずいぶん低価格で買うことができます。 また、ケーナやサンポーニャ、チャランゴ、ボンボ=太鼓などのフォルクローレ楽器や音楽CDなども人気があります。 ペルーの特産品:アンデス原産の薬用植物&ハーブ類はこちら ⇒http://www.peru-japan.org/Bgoods.html |
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Q | 旅のベストシーズンを教えて! | ||
A | 日本の約3.4倍の広さがあり、海岸、山岳、熱帯雨林地帯のあるペルーは地域によって観光のベストシーズンも変わってきます。 リマをはじめとする海岸地帯は11〜4月の夏に、クスコ、プーノなどの山岳地帯は4〜11月の乾期が観光のベストシーズンになります。 また、イキトスは7〜11月の雨の少ない季節に訪れるのがいいでしょう。 |
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